久々の還元陶板浴でした。
せっかく体温も上がり始め、還元陶板浴後はびっしょりと汗をかいていたのですが、
ふらつき感の治療に大阪まで週一で通い始めたことで、お休みをしていました。
約3週間ぶりに行くと、うっすらと汗をかく程度でした。
体温を上げることで、色々な万病がよくなったり、予防できるなどします。
今日は、糖尿病だったご婦人とお話をしました。
「還元陶板浴に通ったことで、膵臓の数値もよくなり、糖尿病も何の問題がなくなったんですよ」
話の前後にがんの話もあったもので…。
このご婦人は膵臓がんだったの
それとも糖尿病だったの
それにしても、とてもお元気そうです。
調べてみると、すい臓(膵臓)は糖尿病に関係するホルモンであるインスリンを
分泌している臓器とのことです。
おそらく膵臓がんを克服されたことを話していたのですね。
他にも、以前記事に書いた、余命半年と言われていた肝臓がんのご婦人は
8月10日が余命半年目だったそうです。
抗がん剤治療をやめて毎日通った還元陶板浴
始めの2ヶ月は一日朝晩2回、還元陶板浴に入りにきたそうです。
8月に入り、やっと日に一回です。
何か、すごいですよね。
末期がんの患者さんが代替え医療として、還元陶板浴に通われるには
それなりの効果を実感できるからだとういう事が本当によくわかります。
お二人のご婦人ともぴんぴんされているので驚きです。
「あなたもがんばってね」と逆に励まされました。
還元陶板浴の効能等については、興味があれば以下のサイトをご覧ください。
「還元陶板浴 虎杖伝説の里」
http://www.ecoparadise.com/products/touban.html
http://www.kangentoubanyoku.jp/mechanism.html