職業保育士です。
3歳児クラスの担任をしています。
プールあそびもはじまり、幅約4m、長さ8mほどのプールなのですが、
水の中で、「変身しましょ♪変身しましょ♪なーにになりましょ、なーにになりましょ」と
歌遊びをしながら、犬や猫になったり、ワニになったりしながら、徐々に全身が
水の中に浸かれるように慣らしていきます。
さて、本日も楽しかったプール遊びが終わり、プールの水栓を抜きました。
水が「ゴーォー」と勢いよく大きな音を立てながら、排水溝に吸い込まれていきます。
ある女の子が、「何の声かなぁ?」と私に問いかけます。
私も「お水を飲んでる声かな?」と答えます。
「プールの下にくじらさんがいるのかなぁ?」と、その女の子![]()
「くじらさんが、お水を飲みよるのかなぁ…」
何と、柔軟な発想でしょう![]()
この年齢、色々な事を擬人化した表現がよく聞かれます。
子どものつぶやきに耳を傾けていると、その発想力のすごさに感動させられます。
でも、そのつぶやきをしっかりと受け止めてあげる大人の存在も大切ですよね。
そうやって、子どもの表現力や会話力も伸びていきますから…。![]()