「私がだしたものではありません。」
「出した人が片付けてください!」
職業保育士です。
ある20代の保育士が、保育中に子どもの前で、40代の保育士に対して発した言葉です。
その言葉を聞いて、どう思われますか?
まさか、その若い保育士が、日常茶飯事的に、そいういう言葉を使っているとは
夢にも思いませんでした。
片付けようとしたのだけど、別の場所へどうしても行かなければならないから、
その保育士にお願いをしたところ、断られたとのことでした。
それで、私に「お願いが…」と伝えに来ました。
もちろん、「私が片付けておくから大丈夫よ!」と答えました。
確かに、子どもへしつけをするときに「自分で出したものは自分で片付けなさい!」と
教える時期もありますが、人に頼まれて、「私がだしたものではありません。」と
断わるなんて…。
どういうしつけをされてきたのかなと育った家庭環境を疑います。
そういう方が、子どもを育てる保育に携わっているのです。
もちろん、その言葉を保育中に発しているのですから、その言葉が理解できる年齢の幼児ならば、
「あっ、そうなんだ。」って思った事でしょう。
自分が出したものは自分で片付けることは、基本かもしれませんが、
助け合う心っていうのが、その保育士には育っていないのでしょうか![]()
子どもの育ちにとって、人的環境である保育士がそういう態度では…。
もちろん、そのことを知った私は、黙っている性格ではありませんから、
後で、その保育士に対して、話をしました。
「若い頃の雑用は買ってでもしろ」という言葉があります。
「脳が冴える15の習慣」記憶・集中・思考力を高める の書籍にも書かれてました。
脳にとって雑用は、スポーツに例えるなら筋肉トレーニングのようなものらしいです。
そうして、前頭葉が鍛えられるらしいです。
前頭葉は脳の司令塔だそうです。
※色文字は、以下の書籍から一部引用しています。
【送料無料】脳が冴える15の習慣
|
他の職場でも、こういう方はいるかと思うのですが…。