職業保育士としての久々の子育てアドバイスです。
最近、椅子に座っても自分の身体をうまく支えきれない子どもさんが増えているとのことです。
小学1年生の参観日に招待を受けた時にもそういう子どもさんが、多く見受けられました。
そういう子どもに共通するのが、ぶらんこの立ち乗りの経験の少なさです。
実際に4歳児で椅子に座るといつも猫背のA君。
ある日、ブランコの立ち乗りに珍しく挑戦をしていました。
でも、腹筋力がないためにうまくブランコの立ち乗りが出来ません。
とうとうブランコに乗ることをあきらめてしまいました。
その子は、遊具での遊びよりは、砂場で黙々と遊ぶタイプでした。
遊具に挑戦することはほとんどなく4歳児クラスになりました。
でも、その後、自転車乗りに挑戦するようになり、補助なし自転車が乗れるようになりました。
その時点で、腹筋力も鍛えられつつあります。
段々と、背筋を伸ばして座れるようになりました。
3歳児のB君
ブランコの立ち乗りが既にできています。
もちろん、背筋をピンと伸ばして椅子に座ることも出来ています。
その子は、2歳児の時にも滑り台や色々な遊具に積極的にかかわって挑戦をしていました。
十分に全身運動ができていた子どもです。
姿勢を正して座ることは、身体を動かす遊びの経験の多さにも
関わってくるようです。