麻兎&火影編でえらいことなってますよ。
お茶会が開かれることになり、影武者の私は大慌て。
お茶の作法とか知らんから!
なんと、麻兎と火影が教えてくれることに。
今どきの忍者はお茶の作法も知ってるんですかwwwww。
他ルートではこんなことなかったと思うんだけど。
あからさまに、二人の間で取合われる私wwww。
麻兎が後ろから抱きしめるように手ほどきしてくれると
勝手に触んなと火影がやきもちw。
この章の終わりには、火影が「様」づけをやめることに。
呼び捨てにしてもいいよってことになったよw。
文字通り左右から私を取合うことで、二人が昔のように軽口叩けるようになったとのこと。
お、おう。
麻兎は言うに及ばず、火影もストレートに愛情を表現してきます。
このルートの初回は麻兎を選ぶつもりなので
今から火影の空回りっぷりが笑いをさそrywwww。
まぁ頑張りたまえ、片思い。