実家のばあちゃんの部屋に私が移るってことになって
ばあちゃんの洋服とか当然もう使ってない家具とかを処分したいけどいいかなって
母と相談してたら
ばあちゃんがきて(普通に生きてる設定)
昔じいちゃんにもらったメモ的な手紙、書き付けのたぐいを得意そうに見せてくれ。
千代紙みたいな綺麗な和紙に、なんかレシピとか書いてあったw
ばあちゃん料理嫌いなのにw
実際にはそんなメモ的なものはないだろうけどそれをとっておいたばあちゃんと
せっせと書いてはばあちゃんに送ってたじいちゃんラブラブやなおい!って感じで。
うちの祖父母はホントにラブラブでした。
いやちょっと違う。
ワガママ放題のばあちゃんを、仕方ないなと諦めの境地で、はたまた時にキレながらもなんやかんや甘やかしてたじいちゃんって感じ。
親子なのにオトンとは全然違うねー
なんて母に言ってるところで目覚めました
現実の自分の家で。
さてこの夢、なにを伝えたいのか。
①片付けなさい
②旦那は優しい、手紙くれるような人に
③母に連絡しなさい
とかとか。
最近、親子関係のことで考えることが多くモヤモヤしてたからかな。
そこを解決しないと先に進めないと感じていて常に頭のすみにある。
潜在意識よ。
スルーしないで噛み締めたい夢だった。
じいちゃんばあちゃん、天国でもラブラブですか?