以下、公式サイトから引用
第19話『桐青の実力』
脚本:滝 晃一 絵コンテ:池添隆博 演出:又野弘道
作画監督:永作友克
両監督の緊迫する、読み合いと駆け引き。
その勝負を制したのは西浦の監督、モモカンだった。
スクイズ警戒だった桐青の裏をかき、見事にバントを成功させた栄口。
西浦ベンチは追加点をとれた喜びに沸く。
そして五回。「もっと投げたい」という気持ちが三橋をマウンドへと駆り立てるが、
阿部がいないことに気づき右往左往する三橋。
阿部がくるまでと、田島が相手をする。
その田島からの返球を受け取った三橋が、田島へ笑顔を向ける。
その三橋の無防備な笑顔に、なぜか驚く田島だったが…。
ええっと、公式も認めてるんでつねw。
田島くんに恋愛フラグが!!(腐)
三橋くんの魅力について考えさせられる。
なぜ誰も彼も、三橋くんに見つめられると
ドキッ
としてしまうのか。
答え:天性の魔性だから。
男を惑わす魔性。
2点め入ってベンチに戻った三橋くん。
ドリンク2杯めの、コップからたれてくる
しずくを、伸ばした舌で受け止めるしぐさ
それ反則ぅ!!!!!!
チェンジで阿部くんを残してマウンドに戻る三橋くんに
「俺がいなけりゃ投球練習できねぇだろ」
ヤキモチでつかそれw。
ダイジョウブ、田島くんが相手してくれたから。
変化球を投げ続けたため、相手高が慣れてきた。
そろそろまっすぐを投げさせっか。
阿部くんからのサインを受信した三橋くんの心の声。
「まっすぐを、中に」
言い方がエロ杉。
'`ァ,、ァ(*´Д`*)'`ァ,、ァ
試合でみんな各自余裕がないはずなのに
みんなして三橋くんの心配。
鼻血出た三橋くんをさりげなくフォローしてあげる花井くん、
のぼせてるからって、うちわであおいであげる
田島くんと泉くん。
すんません、三橋バッシングした漏れ、
腹を切ります。脂肪の部分をw。