◆英語が伝わる!100のツボ
最近、ネタとして観はじめますたw。
単純に、英語教材として、気楽に楽しめると思いまつ。
優木まおみさんがカワユスとか、
森一弥氏(エネルギー)ナツカシスとかおいといて。
コレ、コレにつっこまずにおられようか!!
↓ ヒャッハー! まさかの胸毛ボーーーーーーン!
◆サイラス望セスナ
何歳なんだサイラス。
どっちなんだサイラス(ムフー)。
胸毛ボーーーーーン&髪の毛薄っ!
そして、息が漏れないか心配な前歯のスキッパ具合w。
なんか、ムダにエロくないすか?
サイラスが日本語を英語になおすときの
発想のツボを紹介するときのセリフ
「Now, Madam!! Please introduce today's lesson発想のツボ」
もうこの!
「lesson発想のツボ」
ここが流れるように!
なんつーか口では説明できません。
英語と日本語のくびれが全くなく
流れるよう、まさに流暢、なのでつ。
その言い方がものっそいツボw。
発想のツボより、言い方がツボw。
今回、記事にすべく、上のサイラスページ検索して
さらに萌えますた。
☆.。.:*(萌´Д`萌).。.:*☆
きっとコッチ側。
かなりコッチ側。
だってさーあんな宣材写真使う必要がドコに??
番組が終わり、またね~って場面で。
設定上、英国紳士ってことになってるのか
大学教授の女先生とともに、
舞踏会チックな衣装をまとっておりますもので。
サイラスがそっと、被っていたシルクハットをとり
胸元にあて、ゆっくりと会釈。
そこでやっと!
普段は隠されている、秘密の花園が出現!
カメラワーク的にあまりあっぷで観られないけども。
いやはやモテそうでつ。
モテるだろうアレ。
すんません、もう、コッチ側としてしか
観れません。
勉強もさ、こんな風に視点を変えてやれば
楽しく長く続くだろう。
…フハハハ、たとえ間違った学習法でもな!