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※ご注意
こちらは、腐女子の萌え語りブログです。
このテーマ「【アニメ】ヒカルの碁 セレクション 萌え語り」は、
うｐ主の腐女子目線での萌えをひたすら語るものです。
囲碁の勉強はしてないので、用語など正しいとは限りません。
純粋なヒカルの碁ファンの方は、気分を害する可能性があります。
それでもよろしければおすすみください。
おｋですか？？
おｋですね！？
では、ドウゾ！
第三局「牙をむくアキラ！！」
碁会所でヒカルを待ち続けていたアキラたそ。
こども囲碁大会を見物に来ていたヒカル。
ようやく、再びまみえる二人。
囲碁を始めたばかりのヒカルにとって、
プロを目指しているような、アキラたそをはじめとする
子供たちの、真剣な姿勢が理解できず。
実際に打っているのは、中の佐為なので
「ちょちょっとプロになってタイトルとかとっちゃえよ」
なんて口にしてしまう。
これにはさすがのアキラたそもキレるってものです。
昨日今日囲碁を始めたばかりのヒカルになんか
簡単に言ってほしくないでしょう。
同じ小学生ながら、囲碁に対して向き合ってきた時間も
真剣さもまるで違う二人。
ヒカルってば、
「冗談通じねぇヤツだな。なんで怒ってんだよ！？」
ってなもんです。のほほん。
そんなに簡単なら、もう一度勝負しよう！
二人は再び対局することに。
この時点で、前回の対局は指導碁だった、末恐ろしい実力者であると
アキラたそを認めている佐為。
アキラたそも、中の佐為の実力を認めています。
ゆえに、のほほんヒカルとのギャップに戸惑ってますね。
今は
佐為 ← アキラたそのベクトル。
二回戦、またしてもアキラたそをばっさりと切り捨てた佐為。
そうしなければならないほどの実力のアキラたそ。
努力型天才のアキラたそ。
たまらんっす！
(*´Д｀)=з
どうやら漏れ萌え属性のひとつに、
「努力型天才の再起」
というのがあるようでつ。
天才だと言われる陰で、実は血の滲むような努力をしてる。
そして一旦叩き潰された者が、這い上がる。
ソコに萌えが！！！！！
アキラたそのお父様 塔矢行洋名人と対局することになった
ヒカル。
碁石の持ち方や、打つときに指先が光って見えるその手さばきに
ビンビンにしびれちゃって、
ひとりだけのほほんなのが恥ずかしくなります。
そう、ここから、ヒカルの気持ちに変化が。
同じ高みに上りたい。
無理やり打たされていたのとは違う気持ちが沸いてきて。
ヒカルの心情の変化を感じ取った佐為だったのでした。
ちゃんちゃん。
今回、わかりやすい萌えが少なかったんで
単なる説明文になってしまいますた。
トホ。
ですが、ここはヒカルの気持ちが変わってきている所に
大いに萌えるというものです。
そしてアキラたその挫折感。
一度地の底を這うのです。佐為に負かされて。
そこから這い上がってくるんだ、アキラたそ！！
次回 第四局「将棋部の加賀」
イトケンさんキタァアアアアアア！
ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!
(*´Д｀)=з
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