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※ご注意
こちらは、腐女子の萌え語りブログです。
このテーマ「【アニメ】ヒカルの碁 セレクション 萌え語り」は、
うｐ主の腐女子目線での萌えをひたすら語るものです。
純粋なヒカルの碁ファンの方は、気分を害する可能性があります。
それでもよろしければおすすみください。
おｋですか？？
おｋですね！？
では、ドウゾ！
第一局「永遠のライバル」
いや、もう幼い！
この一言に尽きますな。
顔の輪郭が丸っこいし（すべすべのほっぺを嘗め回したい）
声も甲高い。
なんたって、小学６年生ですからね。
声優さんの演技の素晴らしさを実感します。
ちゃんとキャラの成長過程で、声変わりするしやな。
初見のときは、ショタが苦手なので、ゲンナーリだったんでつが
杞憂に終わりました。
すぅぐに成長してくれやがります。
萌えぇええええええ！
ハァハァハァハァ(*´Д｀)=з
古い碁盤に宿っていた
佐為＠千葉進歩さんがヒカルに乗り移り、
１４０年ぶりに碁が打てると涙します。
アキラたそとヒカルの初対決（実際は乗り移った佐為が打ってる）。
この回の肝は、なんと言っても、
大人も打ち負かすプロ並の実力、好敵手がいないため
どこか物足りなさを感じているアキラたそが
ヒカル（中の佐為）と出会い、負かされてしまうことでしょう。
ヒカルなんて、ほとんどはじめて碁を打つもんだから
碁石の持ち方とかがもう、素人丸出しなわけです。
そんな素人丸出し（わざと何度も言ってます、丸出し）の
ヒカルに負けてしまい、これからアキラたその
ヒカル（中の佐為）への執着が始まるわけでつ。
ハァハァハァハァ(*´Д｀)=з
遥か高みから、力量を試す一手を打ってくるヒカル（中の佐為）に
愕然とするアキラたそ。
負け知らずを自負していただけにプライド粉々。
ハンデをつけてやるよと驕っていただけに玉砕。
嗚呼、もがき苦しむアキラたそに禿げ萌え！
ハァハァハァハァ(*´Д｀)=з
この時点では、
アキラたそ→ヒカル（中の佐為）
というベクトルですが、
こぉれが、じょじょーに、逆転していくわけでつね！
タイトルの「永遠のライバル」とは、
ヒカルとアキラたそ
だけでなく。
ヒカルと佐為
という二重の意味もこめられておりますです。
ふけぇえええええええ！ ヒカ碁！！
次回 第二局「見抜かれた急所！！」
ヒカルの碁 一
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