先月、28日に父が定期検診へ行きました。
その結果、黄疸が出ているとのことで翌日、緊急手術を受けました。
後から母から聞いたのですが今回の手術はとりあえず年を越すためだけの応急処置的な手術のようでこれが最後の手術になるそうです。
そして余命は長くて2、3ヶ月短ければ1ヶ月ほどしか保たないらしいです。
…今でも信じられません
今現在普段と変わらず全然元気なのに…

まだこれからもしばらくは一緒に暮らして笑ったり出来ると思ってました…


余りにも急な話で気持ちの整理が今だにできません…

父自身もなんとかしようとがんばっていたのを見ていたので父の気持ちを考えると涙が止まりません…
本当に辛いのは父なのに…

どうにか寿命を延ばす方法はないのでしょうか?



父に残された日々は後どのくらいあるのかはわかりませんが今、何が出来るのか又はなにをしてあげられるのかはわかりませんが、元気でいられるうちは何か美味い物でも食べていっぱい話をしたいです。