お世話になります、
筒井さんの作品です。昨日読み終わりました。

題名の通り、
この本は、著者の筒井康隆さんが、
動物、植物、鉱物等についての説明をするというものです。
イボイノシシ、カッパ、ナマケモノ、シリコニイ、サナダムシ等々・・・
この作品の読みどころは、動物、
植物の生態系と現代人との共通点を見つけ出して、人間をボコボコに言うところです笑
例えば
『イボイノシシは顔は怖くて近寄り難い存在だが、実はとても臆病な動物である。動物園で近くでわっと大声えを出すと腰を抜かして足を伸ばして座り込んでしまう。
人間にもイボイノシシのような顔をした人がいる。会社で偉そうにしている脂ぎった顔の課長や部長がそうである。
見た目が恐い人に限って内面んは案外脆いものである。
試しに課長の耳元でわぁっと大声で偉そうに脅かしてみていただきたい。
十中八九脅かされた側は腰を抜かすだろう。 』
といった感じです笑
確かに。周りの恐い人を改めて見てみると、そんな感じがしてきますよね・・・
評価
読みやすさ




奥深さ


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