どうもー

ジャイロ・千々岩です。

髪色をジャイロに意識していつもグレーにしていたんですが、シェフの気まぐれ~的な、美容師のキマグレンで、
今回、髪色がパープルになりました。。
パープルヘイズ、

次回、カラーモデルになる際は、真っ白なブリーチかネイビーになるそうです。

髪色変えまくってるから、周りから、カメレオンとか変なあだ名つけられていなきゃいいな……


いやーでも、持つべきものは美容師の親友ですよ。

ブリーチしてもらってヘアカラーも染めてもらっても一律1000円でっせ。

1野口ですよ。

格安すぎて、目から鱗ですわ。
いつも、ありがとうね。

しかも、僕の相棒は腕もいいんでね。
早く、彼にカットもしてほしいです。

自慢の親友を持って感無量。
僕も自慢できるような友達になりたいな。

親友自慢はここまでにして、、
本題ですが
「女は」というタイトル、

いつぞやか、僕も加えた男四人で集まって
男くさく宅飲みしていたときの話題です。

女とはなにか。
男ならではの哲学ですね。

友達Sくんは言いました。
「女は穴でしょ」

使い捨ての効く道具だと。

なかなか下衆な観念ですね(笑)
彼らしいです。

まあ、僕もわからなくもないです。
わからなくもないだけで決して、女性のことを一概にそう思っているわけではありません。

だって、世の中にセフレやソフレが存在する時点で、彼の言うことも一理あるでしょう。
僕も一夜限りのことをしたことはありますしな……


友達Tくんは言いました。
「女は華でしょ」
と。

掘り下げて訊いていないから、深い意味は判明していませんが、
僕なりの解釈で彼はこういう意味で言ったんだろうなってことを話させてもらうと、

その場にいるだけで、文字通り華やかになる存在。
あと、Tくんと僕の恋愛観は似ているので、
高嶺の花的な意味もあったんじゃあないかなあ

Sくんに比べると、とてもまともな感性ですね(笑)
良く、飲みの場に華を提供してくれたり、女の子を僕に紹介してくれる、彼らしい答えです。
女性に対する尊敬の念を感じますね。
そんな彼に僕は尊敬しています。

一番このテーマの答えで、僕が記憶に残っているのは、高校で僕の後ろの席だった友達の答えですね。

「女? 便所」

こいつはくせーーッ!!
ゲロ以下の臭いがプンプンしやがるぜぇーッ!!

もうこの人はダメですね。救いようがありませんw

でも、Sくんも、後ろの席の友達も、根はいいヤツなんです!
正真正銘のクズとは絆繋ぎませんよ、僕。

ある意味、上記の2人も尊敬しています。そういう価値観というか、見方もあるんだなあと、
言うだけの壮絶な経験もされてますし。


はい、
かくいう僕の答えですが
「女は、か弱き存在」
ですね。

僕、自他共に認めるフェミニストなんです。
英国紳士なんです。

最近の女の子は精神面でも、身体面でも、よっぽど男より強く、仕事もこなすキャリアウーマンな人がざらなんで、この考えは疎まれることが多いです。

実際、女性の友達にキミは女の子なんだから的なことを言うと切れられます(笑)

男女共同参画ですし時代がもうそうじゃあないのでしょうね、

でも、僕は思うのです。
根本的なところで、どんなに強がっていても、はなから男と女では、つくりが違いますし、

女性は誰しも打たれ弱い女の子らしい面があるのだと。


だからやっぱり男側は基本女性に優しくしなきゃなりませんし
男から積極的にリードしエスコートしなければならんのですよ。


最近の女性は男におごられることを嫌がりますよね。
しかし、男は飯の会計をおごるぐらいの気概は常に持ち合わせていなきゃいけないと思うし、
それぐらいの甲斐性はなきゃならんですよ。

そうです、甲斐性です。

ほしいです……


結構 僕の考え方は古風だと言われます。

でも、これって大切なことだと思うんですけどねぇ


あと、ちょっと話題が反れますが

「女は品」

ですよ。


これは僕がよくTwitterで言っていることです。

あれですよ、女は胸とか、笑顔だとかの問答です。
(ちなみに僕は足フェチ)


いやー、これはゆずれませんね。

品、大事ですよ。
どんなにかわいくても、過剰にうるさかったり、がに股だったり、歩き方に品がなかったりすると、
僕は萎えます。


なんというか、散々講釈たれてきましたが、
女性について、自分がそんなに語れるにふさわしい男なのか怪しいところです。

今までの僕の経験則から述べていることなんで、一般男性の一意見として聞いてもらえれば幸いでっす。


逆に、女性側の
「男は」とか訊いてみたいですねー。

では。