永遠に悲しいもないし、

永遠に楽しいもない。

永遠なんてないのよ。


人生の先輩の言葉に救われてる。


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高校の卒業式のとき。

同じクラスだけど、そこまで仲良くない子(いわゆる別のグループの子)に対して、

もう二度と会わないってことは死んだと同じことだなってふと思った。べつに悪意はない。


永遠についての人生の先輩の言葉を思い出すとき、芋づる式にその事も思い出す。永遠に会わないということは、昔から私のなかでは「死」を意味するんだろうか