切迫子宮破裂の可能性、、、


旦那はんと色々話しました


険しい顔のスーパードクターの反応…


ワタシは何となく察しました


『30週もてばいいんじゃないか…』と


まずは30週が目標ですかねぇ…と聞いたとき


スーパードクターは


『う~ん…まずはそこだね…』と浮かない表情


ジュンノスケ出産のときのことが


頭をよぎりました


実はワタシは30週の早産でしたが


予定帝王切開


緊急を要するような危ない状態ではありませんでした


前日に破水したかも騒ぎがあって


スーパードクターと話し合いました


ウテメリンで薬疹が出ていたので


翌日からOFFする予定でいましたが


スーパードクターも何が最善なのか頭を悩ませていました


週数稼ぎをするべきか


分娩するべきか


点滴をOFFした場合


一番恐れていたのは


胎盤剥離…


陣発した圧力により一気に胎盤が剥がれた場合


まだ30週の赤ちゃんは相当なダメージを受けて産まれてしまう


死ぬことはなくても


元の状態まで戻るには相当な時間を要する…


だったら


いま元気なうちに外に出す方がいいのではないか…


胎盤剥離…


この言葉がワタシに出産の決意をさせました


ワタシは最初からNICUのある病院に通院してました
(ただし30週未満の赤ちゃんは新生児搬送されてしまうNICUだったので、ワタシは28週で母体搬送されたんですが…)


何故その病院を選んだか…


それは義姉のすすめがあったから


実は義姉は二人目出産のとき


胎盤剥離を起こして緊急帝王切開になりました


でも赤ちゃんの呼吸が浅く


産まれてすぐに赤ちゃんだけ新生児搬送…


出産は何があるかわからないから


絶対にNICUがある病院でないと…


赤ちゃんと離れる不安感、、、実はそれ意外にも理由がありました


実は義姉は仲のいい友達が


同じ時期に二人目を妊娠していて


一人目も同い年で二人目の予定日が近いなんて嬉しいね~と話していました


だけど


実は運命のいたずらなのか


友達も同じ時期に胎盤剥離を起こし、、、


でも


赤ちゃんはお空に帰ってしまいました…


出産は何があるかわからないから怖い…


旦那はんの友人夫婦も臨月までいって


里帰りまでしていたのに


いつになっても連絡が来ないから心配していたら


数ヶ月後に実は、、、と人づてに連絡が来ました…


だからワタシは余計に美味しいご飯とか、綺麗な病室とかじゃなくて


何よりも設備!!!と思って病院選びをしました


胎盤剥離、、、


一刻も争う事態…


それがどれだけ怖いことか知っていたワタシは


胎盤剥離を起こすかもしれない…という可能性を背負ってまで


未熟児は可哀相…と


意地になって妊娠を継続することは出来なかった


そして


ジュンノスケに大変な思いをさせることを覚悟の上


出産を決意した


何の迷いもなかった


先日のスーパードクターの険しい顔と浮かない返答…


ワタシは思った


薄皮一枚で繋がっている子宮で


週数稼ぎをするのが得策か…


今度ばかりは胎盤剥離よりももっと重大だ


赤ちゃんの生命の危機だけでなく


ワタシ自身も危ない


てか


ジュンノスケを置いてワタシは死ねない


だから思った


30週で出産するかしないかの選択があるのではないか…


あくまでも


赤ちゃんを最善の状態で出産することを重視するスーパードクター


たぶんワタシがスーパードクターの立場だったら


30週で出産…も有力な選択肢の一つだ


更に言えば


赤ちゃんを助けられる週数に入ったら


病院にいるのが一番安全…


………


やっぱり今回も


長期入院はありだな…(-_-メ)


ママと離されるジュンノスケが可哀相…


確かにその通りだ


でも


見方を少し変えると


ワタシは復職する


ジュンノスケは3歳までママと一緒にいられる


でもチビちゃんは1歳でママと離れる


てか


ワタシが入院するであろう時期は


ジュンノスケが1歳すぎたとき


1歳でママと離れる…という意味では全く同じだ


チビちゃんに『お兄ちゃんが一人で我慢してくれたから、あなたが無事に産まれたのよ…』と


きちんと伝えよう


ここまできたら家族総力戦だ


旦那はんにワタシの考えを話したら


全く同じだと…


入院は大変だろうけど


まずは赤ちゃんが無事に生きて産まれることが最優先


長期入院はやむを得ない


自分もやるしかない…


旦那はん、、、すごい変わりましたよ


ワタシがお風呂に入れるの


ジーッとみて『そうやればいいのか…』と研究したり


意外と重労働だな…と言ったり…


ミルクも抱っこも進んでやってくれます


本当にありがたいことです





チビちゃん、、、


もしかしたらあなたもお兄ちゃんと一緒で


産まれてすぐに大変な思いをさせてしまうかもしれない


でも


ママの弱い子宮じゃ


それが限界かもしれない


だけど


あなたを生きて産むために


長期入院だって何だってやるし


ジュンノスケと離れることも我慢する


ジュンノスケがいると家族のお見舞いは難しいかもしれないから


ワタシはいつも病院で一人ぼっちかもしれないけど


そんなことは全然大丈夫!!!


ワタシと旦那はん、、、


30週出産を目標に


長期入院だって何だって


やれることはやろうと


覚悟をしました


30週1日は2011年4月15日


まずは


4月を超えることを目標にして


4月15日を目指します


友達5人の中で一番になりたくない…なんて言ってたけど


そんなことはどうだっていい


赤ちゃんが生きて産まれてくるために


ワタシ達は手段を選びません


変な意地は張りません


『2011年4月15日』


やってやろうじゃないの!!!