先月、NHKの「きょうの料理」で土井義晴さんが作っていた「関東炊き」を参考に。
具は
大根
もちきんちゃく
厚揚げ
ごぼう天
ちくわ
こんにゃく
じゃがいも
玉子
牛すじ
大根は米の研ぎ汁で下ゆでして、
もちきんちゃくの揚げと厚揚げ、ごぼう天は油抜きして、
こんにゃくはさっと湯がいて、
じゃがいもと玉子はそれぞれ水から固ゆでして、
牛すじはさっと茹でて串にうって、
…と、下ごしらえは手がかかるけれど、ちゃんと下ごしらえすれば、その分美味しくなると思うと、できあがりが楽しみで、一人ほくそ笑みながら作っていました

出汁は昆布、鰹節、鯖節、鰺節でとって、酒、砂糖、醤油を加えました。
具を土鍋にうつして、お汁を足して、煮ること一時間。
この間にもちきんちゃくを作りました。
半分に切った揚げにもちをいれ、口をかんぴょうでしばってできあがり。
一度土鍋を火からはずして、冷ましながら味を染み込ませたあと、もちきんちゃくを入れて再び一時間程くつくつ。
牛すじはトロトロになって、それぞれの具に味がしゅんで、美味しい

関東育ちの夫と、関西育ちの私は、家庭で食べていたおでんの具は少し違っていて、しばしおでん談義。
関東のおでんは、一般的にじゃがいもや牛すじ、厚揚げは入れないそう。
代わりに、はんぺんやちくわぶなどがはいるそうな。
しかし、今回のおでんを食べて、すっかり牛すじを気に入ってくれたようでした

翌日は、残ったお汁にうどんを入れて、おでん汁うどんにしました。
これまた美味しかったです

また寒い日に作ろう

