相変わらずの夫との二人暮らしは、いろいろありますが、なんとかやっています。
変わったのは、以前より私が嫌だと意思表示をするようになってきたこと。( まだ、全開ではないですが…)
さて、今回は息子①の就職です。
うちには大学生の息子が二人います。
県外に進学し、それぞれ一人暮らしをしています。
二人の大学生を抱えると言うのは、大変です。費用が重なる、この2年間が本当に苦しかった…。
が、大自転車操業祭も、この春で一段落。
そうです。息子①が就職します。
引越しも終わり、4月からいよいよ社会人です。この週末は、新居への引越しに行って来ました。
息子①の新居までは遠く、今は私達の交通費も惜しいくらいの財政ピンチですが、夫と一緒に行きました。
一泊二日の弾丸引越しツアーですが、夫を参加させないと大変さが伝わらないと思いました。
滞在時間は限りがあるので、しっかりとスケジュールを組み、やれることはやって帰ってきました。
息子たちとは、日頃からLINEや電話で結構連絡をとっているので、何かあれば相談があるでしょう。
息子の就職には、私は何も望むことはありませんでした。
息子の人生だから、自分で考えて、やりたいように生きて欲しい。
その責任を取るのも、自分。
悔いの無いように自由に生きなさい。
地元に帰って来なくてもいい。
外国でも構わない。
もし地元に帰りたいなら、それもどうぞ。
と息子たちには話しています。
どんな選択をしても、私は息子たちを応援します。本当に困った時は、できる限り力になります。
今回、息子①にそれぞれのおばあちゃんから就職祝いを預かりました。
息子①に渡して、ありがたく使わせていただきます。
その際に、お義母さんからは、
「寂しいね…」と言われ、
思わず、「えっ?なんでですか?」と思ってしまいました。
いつもは流す所なのに、お祝いももらったし、とついつい向き合ってしまった…。(失敗)
コロナ禍で就活して、なんとか自分か希望する会社に行けて新生活スタートまでやっときたのに、息子①の応援より自分の気持ちがメインなんだ…。
都会に羽ばたく孫に頑張れ!よりも、残された自分の目線で、こんなことを言うんだ、と思いました。(冷たい嫁で、すみません…。)
「身体に気をつけて、仕事を頑張りなさいね」
とかじゃないんだ…。
息子①は亡くなったお義父さんから、
(大学は県外に出たけれど)
「就職はこっちに帰って来い」と直接言われていたそうです。今回、初めて知りました。
お義母さんも、そういう考えなんだな、と納得しました。
夫も大学進学で実家を出たけれど(それでも、県内)、就職は地元に戻りました。
夫の兄弟たち(二人)は進学、就職で出たり入ったりしました。
昔、お正月とか集まった時に、大学進学の話になり、お義父さんが、なぜが自分の息子たちではなく、嫁たちに向かって、
「遠くに行かなくてもいい!」
みたいなことを力説していました。
その時、私は、『なぜ私たち(嫁)に言うんだろう?息子たち(夫)に言えばいいのに』と思いながら、ハイハイと聞いておりました。
(まだ、かわいい嫁だったのです)
これか…と思い返しました。
不思議なのは、継がせるものは何も無いのに、なぜ手元に集めたがるのか…。
援助してやる訳でもない。
みんな、それぞれの人生がある。
子供は、親の所有物ではない!
今回、またいろいろと考えさせられました。
私はここで、親子は区切り。
これからは家族として、ある時は社会人の先輩として、息子たちの考えを尊重して、つきあっていきたい。
家族みんなの幸せを願っています。
そして、自分の幸せは自分で作るよう、努力します。