日向の時に一度経験しているが故、
帰国子女入試の厳しさが
身に染みすぎていた2019年の秋。
せっかく頑張ってSFUに合格したんだから
どうしても日本に帰りたいなら
1年間Gap yearを使うようにと何度も言ったけど、
日本の大学の受験を一生懸命頑張るから
ままと一緒に帰国したいと。
そうだよね。
自分の国に帰りたいよね…と
一緒に帰国便に乗ったあの日。
その後すぐに
コロナ禍に入りました。
🇬🇧→🇨🇦のとき、
1学年の飛び級が出来ていなかったら
後1年カナダにいなきゃだったし、
そうなったらawardや推薦書も難しかっただろうし、帰国子女入試もかなり難しかっただろうなと思う。
それよりなにより、
セナをひとり、
カナダに置いてこなくてよかった。
そう思えるのも
全てはこの大学がセナを受け入れてくれたから。
あすなろ白書の舞台になったとこです〜
@青山学院大学
👆慎吾ちゃんが描いてくれたんだって。
👆毎日ここでお友達とワイワイしていたんだって。
セナが過ごした4年間を必死に追いかける母を
親友が撮ってくれました。
青山の一等地にこんな広大なキャンパスがあるなんて…贅沢〜
夜にきたかったー!!
👆「光る学費」と呼ばれているそうな
わーーい
楽しみにしていた学食
こういう食券、
懐かしい!!!!
北海道フェアをやってたよ。
👆セナの坦々麺と高菜チャーハン
👆夫のカツカレー
👆奥のは親友の鮭のちゃんちゃん焼きです。
👆親友夫婦も一緒に行ったんだけど、
とっても喜んでくれていたよ。
箱根駅伝頑張って〜
こんな素敵なキャンパスで4年間も学べたなんて…羨ましすぎるーーーーーーーーーー!
卒業式は
私も子育ての卒業生になって参列します🎓
👆セナのバンクーバーの母。
この2人がtutorをしてくれなかったら
セナの今は絶対にありません。
来年こそは
セナと一緒に会いに行きたいな。
つづく。