HSPとは、「非常に感受性が強く敏感な気質を持った人」という意味です。
Highly Sensitive Person(ハイリー・センシティブ・パーソン)」と呼び、頭文字をとって「HSP(エイチ・エス・ピー)」と呼ばれています。
HSPの感性を煌めきに変える
HSPエスコートトレーナー
～～もんじともみ～～
つい最近まで
子供のためと思って
やってきたこと・・・
それは
本当は
自分がして欲しかったこと。
親に対して
「お母さん(実母)と違って
私は子供にしてあげられてるよー」
という
なんとも偏った
考えで
やってきたことが
多いことおおいこと
実母が
「もっと～してあげたかったわ」
と言ったわけではないのだけど
勝手に
妄想の中で
敵にして
反面教師にしてきたのだ。
自分が親への不満を
負のエネルギーに変え
子供にしてあげてる
だけなのだけれど
子供に対しても
「いいな。色々やってもらって～」
という始末
なぜなのか・・・
先日
カウンセラーの先生と
話す機会があり
恨み・憎しみの
根底には
寂しさや満たされないものが
解消されずにある
らしい。
ソレをまるっと
「私って寂しかったんだ」
と受け止められるように
なったのはなぜか
自分に・・・
●美味しいものを与え
●居心地のよい環境を選び与え
●居心地のよい人と関われるよう
行動したこと
が、そうさせた、と思う。
親に対しての負の感情は
これまでずっと
お腹の中で育ててしまったのだから
簡単には解消出来ない
かもしれないけれど
・紙に書き出す
・大声(カラオケ)を出す
だけでも
変わって来るらしい。
色々書いたけど、
親と面と向かったら
そんな感情はなど、
ミジンも見せない
立場変わって
娘たちから
そう思われているとしたら
「えーっ、言ってよ、もー」
て思うのだろう。
ソレが親に言えてたら、
今、心理職就こうとしてないかも。
これまでのアレコレが
今の自分をつくって
今のアレコレが
将来するね自分をつくるんだね～