孤独というものは

なんて 優しいんだと

ふと思う

孤独感じゃない。

"孤独"をまとうの

本物の孤独を

本物の宇宙を

自分の身の回りにまとうの


朝露に濡れた夜明け前のような
澄んだあの孤独は

心と体を洗ってくれる


シンとした薄紫の夜明け前の心で
生きていくと決心したときから
なぜだか 落ち着いていられるの

私さえ居てくれればいいと
そう思えたから


穏やかな本物の"独り"を感じたら

そこから始まる

誰かと共に生きる道が