やっぱり○臓が大暴れ(T-T)

Ah～やっぱり
…っというか予想どおり


○臓の数値が3桁になっていました


そりゃ～
倦怠感バリバリなのも頷ける


救急外来の
最初に担当してくれた先生は


とても優しくて
話をよく聴いてくれたんだけど


採血の結果を説明して
点滴と薬のオーダーを出してくれた先生は


ちょっと面倒臭そうで
『もっと早く時間内に来てよ』って言葉を


3回も発した


検査結果もタイミング的に
『漢方が怪しいから止めてね』


「まだ昨日の寝る前と
お昼の2回しか服用してなくて」


「今の症状は
漢方を服用する前からある」と話しても


「ボルタレン錠が怪しくないですか」
…って言っても、全く聞き入れてくれない


『前の採血は大丈夫やん』


…それって
2月のデーターですよ


思いおこせば。。。
ボルタレン錠を内服しはじめてから


そこらの
節々が痛くはなっていたんです


梅雨の
気圧のせいだと思っていました


その頃から
むしばまれていたのかな


すると先生
『そしたら違う薬にしておくね』


ありゃりゃ
それ処方しますか


腎代謝と肝代謝…わかっていますか


これ以上、もの申すと
“うざい”患者になってしまうし


仕事上、内科共観で
お世話になる患者さんもいるので


後は全部
自分の胸にしまっておくことにしました


今までにも
○臓が悪くて、度々こんな症状がある等


相談もしたかったんだけどなぁ～

点滴中に
薬剤師さんが薬を持ってきましたが


カーテン開けて入って来たのに
閉めないで帰っていってしまいました


身体が病んでいると
ささいなことで傷心ハートブレイク


看護師として
気をつけなきゃ～いけないな


…っと、反面教師に感謝



点滴を終えて
悪寒がなくなったけど


帰りの車中の
エアコン30度の熱風が心地好かった


今晩も
娘の部屋をかしてもらい


フリースパジャマ、ちゃんちゃんこ
布団3枚重ねの真冬モードで就寝します


明日は今日よりも
元気でありますように





ひまわり♪