☆サーモンとブリの漬け丼
☆山芋短冊の山葵和え
☆だし巻き玉子
☆小松菜と椎茸のお浸し
☆焼き鳥
☆焼きししとう
☆お味噌汁

ま…味噌、油揚げ
ご…ごま
わ…きざみ海苔、ツマの海藻
や…青しそ、ししとう、小松菜、ネギ
さ…サーモン、ブリ
し…椎茸
い…山芋



初回が早くて最終回も早かった、オールドルーキーやユニコーン
全13話で最終回が9月ギリギリの六本木クラス
幅があり過ぎて、連ドラで時の流れを感じるドラマ中毒者としては変な感じ
とりあえず最終回をみたドラマの印象

オールドルーキーは日曜劇場で綾野剛主演というわりには、良くも悪くも普通のドラマ
見やすかったのは確かだけど、日曜劇場としては物足りなさも感じた

これはユニコーンも同じ
この枠は「あて馬」的な俳優さんを見せるのが上手いと思うのですが
*ファイトソングの風磨くん
*オーマイボスの間宮くん
*この恋あたためますかの太賀くんなど

西島さんはあて馬になるには強すぎだし
本命になると永野芽郁さんとは釣り合わなくて違和感
ドラマがどうこうではなく、日曜劇場共々、枠の特色としては物足りなかったかな

競争の番人は、杏さん推しのドラマかと思いきや坂口くん推しなのが良かった
杏さんは好きだけど、キャンキャン騒ぐ女性が空回りするドラマ自体好きではないという個人的な感想です

魔法のリノベの画像が次々切り替わる演出には最後まで慣れませんでしたが、好きなドラマでした
それは仕事のバディとしての小梅と玄之介、2人をとりまく環境が良かったから
7歳の進之介が最初の妻との子で、再婚した妻は弟と駆け落ちしたというのは分かったけど、最初の離婚理由はなんだった?(私が見逃しただけ?)
玄之介は今回だけみると好感度は高いけど、10年弱の間にバツ2になるのは、人を見る目込みで本人に問題あり?と思うので、小梅さん大丈夫?とその後を心配してしまう
私は断然久保寺くん推しでした

石子と羽男のバディ感も良かった
お互い好意をもってそうだし、赤楚くん演じる大庭は、あて馬としての要素は十分なのに、結局三角関係は描かないままだったり、石子の司法試験の結果も分からないままなのも、続編を期待させるつくりで上手いなぁと思いました

TBSでリーガルものといえば99.9だったけど、松潤は1年間は大河が忙しいし、香川さんも復帰したとしてもキャラが受け入れられるか難しいし
石子と羽男が好評で安心したんじゃ?
リーガルものはネタが豊富で連ドラもSPドラマも映画も作りやすいし、単発の大物ゲストも呼びやすいと思うのでね

プリズムはまさかの杉咲花さんがあて馬だったの?と終盤思わせたのにはビックリしたけど、まぁまぁまぁセンシティブなことなので、前向きな生き方を前提にぼかして安全策をとったな、という印象

ところで、最近よく目にするセンシティブ
昔からある「デリケート」じゃダメなの?と思って調べると
デリケートはネガティブな印象を持たれやすいため、感性が敏感なことが「悪」のような印象を受けるため、センシティブが使われるようになったんだとか

でも、Twitterとかでセンシティブな内容が含まれます、と内容隠すことによって、むしろマイナスイメージがついてる気がする

センシティブな例文として
「性格がセンシティブ過ぎる」だと性格を否定してる言い方
「センシティブな感性が面白い」は、肯定してる言い方だと紹介されてたけど
んなもん、言い方でどうとでもなるんじゃない?と思うんだけどねーー^^;

結局は使う人がどう捉えているかであって、
単語だけ変えても仕方ないと思うんだけど、定期的に新しい単語を浸透させないといけないルールがあるのかな?
ただでさえ曖昧な表現が多くて、言葉足らずや間違った使い方で誤解が生じる日本語が、ますます難しくなっていく

日本語について語るうちに
ブログが長くなってしまった^^;
しかもまとめ方が決まらない

とりあえず、おしまい