私の嫁ぎ先では、旦那と旦那のお爺ちゃん、お婆ちゃん、お母さん、妹、私、息子で生活してました。
しかし、なかなかお爺ちゃんやお婆ちゃんに馴染めず…私は体調を崩し、現在実家で静養しています。
そんな中、昨年のお盆にお爺ちゃんが事故にあい、急に死んでしまったんです。
なにか予感していたのでしょうか…
お婆ちゃんの話では、自分のお墓を買うとお寺に話をしにいった次の日に事故にあったそうです。
遺影も私たちの結婚式のときに自分でとって用意されていたとのことでした…
そして………
私とひ孫の心配も常にしてくれていたそうです。が、私にはなにも伝わっておらず、なにも孝行できませんでした。
その状態でさようならしなければならないということに後悔しました。
命の尊さを感じました。
それから今月で10ヶ月。色々と嫁ぎ先の家族とたくさん話す機会が増え、わだかまりもなくなり、第二子も授かり、少しずつ私の体調も落ち着いてきました。
そのため、一昨日、嫁ぎ先へ泊まりにいったんです。そのとき、部屋の掃除をしていると旦那があるものをみつけたと私のところにもってきてくれたんです…。
それは………死んだお爺ちゃんからの私宛の手紙でした。時間があるときに書いてみたものの渡せずに大事にしまってあったものだったんです。
内容には、嫁いでくれたことに対しての感謝・私の体調不調に気づけなかったということについての謝罪・ひ孫の成長を楽しみにしていること・気遣いせずにもっと気楽に生活してほしいと書いてありました。
私は、読んだ瞬間に涙がとまらなくなりました。
なにも気づけなかったのは私のほうで、こんなにたくさん想ってもらって幸せだったんだと…
なんて愚かだったかと…
なくしてからしか大切さをかんじないということがどれだけ寂しいことか…身に染みました。
私が何をいいたいか…
それは、人生いつ終わってしまうのかなんてわからない。だから、後悔しないように毎日素直に全力で生きていないといけない。人間同士の繋がりを大切にすこしていかないといけない。話すことってとても重要ってこと。
頭でわかっていても、とても難しくて出来ないんだけど、焦らず、ゆっくり前進していこうとしみじみ思いましたO(≧▽≦)O
前向きにさせてくれた天国のお爺ちゃんに感謝。





