今日は、彼の実家に

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帰省というには、車で4-50分の都内ですが、慌ただしい日常を忘れさせてくれるゆったりとした時間を満喫させてもらいました。

先週買った水彩画の道具を持って、夫婦でお絵かき。

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自慢してただけあって、彼が書いたアルは、なかなかのもの。

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私は、お仏壇に飾られていたお野菜なんか書いてみたりして

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家庭菜園とは言い難いほど本格的な畑で実りを感じ
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こんな幸せな時間がいつまでも続くといいなと、心から思います。

自分ではどうにもできない試練がいつやってくるかわかりませんが、一日一日を丁寧にそして大切に。
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土曜日は、三茶で育った私達兄弟と、家族ぐるみで仲良くしていた幼なじみと久しぶりの再会。
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小さい頃の思い出話に盛り上がり、ドムドムがなくなったマルエツからの、彼が住んでいたマンションを見に行ったり、たまには過去を振り返るのもお盆の過ごし方にはいいものでした。

健やかにみんなが幸せに過ごせますように。


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