『赤い風船』浅田美代子
作曲:筒美京平
作詞:安井かずみ
あの娘はどこの娘 こんな夕暮れ
しっかり握りしめた 赤い風船よ
なぜだかこの手を するりとぬけた
小さな夢がしぼむ どこか遠い空
こんな時 誰かがほら
もうじきあの あの人が来てくれる
きっとまた 小さな夢もって
この娘はどこの娘 もう陽が暮れる
隣の屋根に飛んだ 赤い風船よ
なぜだかこの手に 涙がひかる
しょんぼりよその家に 灯ともる頃
こんな時 誰かがほら
もうじきあの あの人が来てくれる
優しい歌 うたってくれる
あの人が 優しい歌 うたってくれる
1972年から1989年まで、合計7シーズン放送されていた、TBSドラマ『時間ですよ』で、屋根に上って堺正章と二人、ギターの弾き語りで唄うのが恒例でした。
その曲が、この『赤い風船』でした。
この頃のホームドラマは、『寺内貫太郎一家』や『ムー一族』とか良く似たドラマが必ず放送されていました。
浅田美代子の声は、声が細いので不安定さを感じる点もありますが、意外に甲子園のうぐいす嬢のような透明性を感じましたね。
子供だった私も、覚えやすいメロディーのためお風呂で唄っていました(笑