『岬めぐり』山本コウタロー
作曲:山本厚太郎
作詞:山上路夫
あなたがいつか 話してくれた
岬をぼくは たずねて来た
ふたりで行くと 約束したが
今ではそれも かなわないこと
岬めぐりの バスは走る
窓にひろがる 青い海よ
悲しみ深く 胸に沈めたら
この旅終えて 街に帰ろう
幸せそうな 人々たちと
岬を回る ひとりでぼくは
くだける波の あのはげしさで
あなたをもっと 愛したかった
岬めぐりの バスは走る
ぼくはどうして 生きてゆこう
悲しみ深く 胸に沈めたら
この旅終えて 街に帰ろう
岬めぐりの バスは走る
窓にひろがる 青い海よ
悲しみ深く 胸に沈めたら
この旅終えて 街に帰ろう
夏休みの家族旅行を想い出します。
ゴルフ場のレストランで調理長をしていた親父は、夏になると閑散期になるため、お盆休みと夏休みがあったっと覚えています。
その夏休みに毎年、和歌山の白浜、串本、勝浦辺りを旅行していました。
電車、好きの『鉄ちゃん』だった私は、特急列車に乗れることが楽しみで、毎年テンションMAX(笑
現地の海沿いを走るバスの中で、親父が口ずさんでいた曲が『岬めぐり』でした。
中学に進学してクラブ活動で家族旅行に行かなくなりましたが、ギターを弾き始めた私は、何時か聴いた思い出の曲を弾き語りで唄ったのでした。