『狼なんか怖くない』 石野真子
作曲:吉田拓郎
作詞:阿久悠
あなたも狼に 変りますか
はじめてのルージュの色は
紅過ぎてはいけない
大人の匂いが するだけでいい
唇をすぼめたままで
くちづけはできない
鏡に向って あれこれ思う
鼻が邪魔だと 誰かがいってたわ
古い映画の 台詞だったかしら
あなたも狼に 変りますか
あなたが狼なら怖くない
あなたも狼に 変りますか
あなたが狼なら怖くない
ハイヒール両手に下げて
逃げたりしちゃいけない
片目をつぶって 見るだけでいい
あの人はいい人だから
傷つけたり出来ない
その日を思って あれこれ悩む
熱が出るわと 誰かがいってたわ
ヒットソングの 言葉だったかしら
あなたも狼に 変りますか
あなたが狼なら怖くない
あなたも狼に 変りますか
あなたが狼なら怖くない
1978年、石野真子は、約3年半にわたるアイドルスターとしての活動をスタートした。
日曜日の午前中に放映されていた、当時アイドルスターを目指していた人たちの登竜門として君臨していた番組『スター誕生』の合格者である。
丸顔に、ニッコっとした時に見える八重歯、愛らしいタレ目がアイドル要素満点であったのだろうか・・・?
当時、中学生の私は友人から借りた写真集を見ていてファンになってしまった。しかも運悪く、その写真集を見ているところを母親と姉にバレて冷やかされる始末である。(中学生ぐらいの時期は、異性に対する興味を家族に知られたくないのである。喫煙がバレ塁上に屈辱なのである。)
石野真子はその後、長渕剛と結婚によりアイドル期の芸能活動に終止符をうつのである。