HOUND DOG/ONLY LOVE | アラフォー・ミュージック・ジャパン

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『ONLY LOVE』 HOUND DOG

Only Love 胸にいつも願う
涙が消えるように
Only Love きっと おまえだけは
ひとりには しないさ

濡れた 街灯り
傘も 投げ捨てて
駅まで 追いかけてきた
おまえが 揺れている
それは 神様でも
たぶん 知らなかった
ほんとの幸せなんて
どこにでもあるのさ

Only Love 夢にいつも願う
こころの瞳をひらいて
Only Love ずっとおまえだけを
どんなときも見てる

いつか 約束した
海も行けなかった
かなえてやれることなんて
何もない気がした
とても 悲しかった
愛が 悲しかった
笑顔に 代わるものなど
ないとわかるまで

Only Love 胸にいつも願う
涙が消えるように
Only Love きっと おまえだけは
ひとりには しないさ

Only Love 夢にいつも願う
こころの瞳をひらいて
Only Love ずっとおまえだけを
どんなときも見てる

どんなときも見てる
おまえだけが My Love







会社の同期「タカオ」の得意曲でした。
ある日、独身寮の近くにあるカラオケスナックでバイトしていた馴染みの女性とその友達とで、平日に東京ディズニーランドへ行こうという話になり、男3人(私、タカオ、ミキノリ皆、会社の同期で当時23歳)
女性3名、カラオケスナックのRちゃん、以前そのカラオケスナックでバイトしていたMちゃん、その二人の共通の友達Tちゃん(横浜のデパート勤務)全員20歳でした。

もう前日の夜から興奮気味の「タカオ」。
それもそのはず、身長が高く、顔も悪くない、話題は豊富なのに彼女が出来ない「タカオ」のチャンス到来なのだから。

総勢6人、2台の車に分乗してTDLへ。
私の車で、助手席に「タカオ」が座り、後部座席に現役でバイトしているRちゃんとお友達のTちゃんが乗り、そして、もう一台の車には「ミキノリ」とMちゃん。(二人は、一時期付き合っていました。)
早速、「タカオ」今日の日の為に選曲した曲をカセットに録音して、「音楽聴こうぜ」と私に手渡した。
カセットテープを入れて再生。

1局目に『ONLY LOVE』が、私は(なるほど一番好きな曲を持ってきたな)と思いながら、会話の糸口を与えてやろうと「おっ!、お前の得意な曲やな」とフォローのつもりでした。
前奏が終わり、唄い始めた時「・・・やっちゃた」

自分が、カラオケで唄っている音源を録音したのを持ってきたのである。
「カセット間違えとるで? お前が、唄ってるヤツやん」と関西弁で突っ込み入れて、群馬出身のタカオが「そうだよ、俺が唄ってる曲を集めて作ったテープだから」

こいつは、ナルシストなのである。
Tちゃんは、気を使って「面白いですね」なんて言ってくれました。
しかし、この日もタカオに春が来ませんでした。