海辺の三叉路横切って
タクシーだけ待ってたの
あなたは通りの向こう側
霧が低く流れてる
靴の底には砂がつまって
痛いから
逆さに振れば二人だけの夏が
こぼれるわ
マイアミの午前5時
ブルー・グレイの海の
煙るような夜明けを
あなたも忘れないで
水色の午前5時
車の来ない道の
白いセンター・ライン
駆けよってサヨナラと
キスしてね
はじめて出逢った瞬間に
傷つく日を予感した
あなたの腕の缶のビールを
いたずらに
ひと口飲んで遠い船の灯り
数えたわ
マイアミの午前5時
街に帰る私を
やさしく引き止めたら
鞄を投げ出すのに
水色の午前5時
生きる世界が違う
そう短くつぶやく
横顔の冷たさが
憎らしい
マイアミの午前5時
ブルー・グレイの海の
煙るような夜明けを
あなたも忘れないで
水色の午前5時
車の来ない道の
白いセンター・ライン
駆けよってサヨナラと
キスしてね
ユートピア/松田聖子

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1983年頃の松田聖子は、『マイアミ午前5時』、『ガラスの林檎』、『SWEET MEMORIES』、『碧いフォトグラフ』など、私の好きな曲を多く唄っています。
作詞・作曲などの楽曲提供者もバラエティに富んでいます。
確かに、18歳の頃から21歳ごろまでは、車で聴いた。
久美浜海岸や若狭湾をよくドライブしました。
思い出します。
