昨日いろんな地域で雪が降ってましたね。

東京は午前中だけ降ってたみたいですね。

地元の群馬はちょっと積もったくらいだった気がします。


僕が群馬時代住んでたところは雪があんまり降らない記憶があります。

東京千葉神奈川埼玉の方が降ってるイメージ。


雪遊びは子供だしやっぱりしましたね。

群馬は田畑が多いいから結構積もれば一面銀世界も普通だったので、

公園の広場とか自分家や友達の私有地の広い土地で寝そべって雪も自分たちもよく汚してました。


登下校で雪合戦もしましたね。

それで登校のとき喧嘩して泣きながら一日授業受けるとか、

水溜りが凍ってるからその上滑ってスケートして転んで怪我するとか、

登校の時等間隔で雪だるま大量に作って下校の時それ全部壊しながら帰るとかね。


大人になったら雪降るといろいろ都合悪くなるしだるいなとか思ったり、

通勤できなくて休めるから嬉しい、けど在宅ワークしなきゃとか結局仕事あとで増えてやらなきゃいけないとかあったり、

マイナス要素が多い気がします。


けど子供からしたらめちゃめちゃ嬉しいイベントですね。

雪がよく降る地域だとそんなことないかもしれないけど、僕の住んでた地域みたいにたまーーに雪が降る地域(はぐれメタルに遭遇する確率くらい?)は喜んじゃいますね。滅多に会えないんだもの。


雪が降って喜ばなくなったのはいつからなんでしょうね。

子供の純粋さが羨ましいというかあのぐらい感情を爆発させて表に出せるのすごいなて思っちゃうんですよね。


自分にもあの時があったのに。