（ブログ村のソマリ人気記事１位を頂いたようです。ありがたいです。）
怪我した甲斐がありました・・・なんて。
（やっぱり怪我は嫌。）
＊
さてさて、なにやらガサガサ音のする方を見てみると。
『ねころん』 の中で長兄と末っ仔がコラボってました
「ね？この中ってなかなか良いでしょ？たまには入っていいからね。」
と卯月が言ってるかどうかは分かりませんが。
はじめは先住猫たちに警戒の威嚇を放っていたとは思えないトン吉の笑顔（？）
これだから多頭飼いは止められません。
そしてしばらく経ってから見ると、
１匹でも入ってました。
この 『ねころん』 はとても高価なので是非とも活用して頂きたい。
みんな、よろしく頼むよ～～
そして多頭飼いは良いことばかりではないです。
またまたこの猫が元気無いんです・・・・文月。
食欲も無いし、明日もこんな調子なら病院に連れて行こう。
それにしても普段元気な仔だから余計心配してしまう・・・・
多頭飼いは喜びもたくさんある代わりに心配事もそれだけ多く出てくるのですよね
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