
例の 『豚バラ疑惑』 による下痢のため通院しているのです。
まずはお決まりの待合室。

手前が文月。奥が卯月です。
そして診察。最初に卯月。

検温と体重測定。とにかく暴れる暴れる。 体重2、8㎏。
聴診。

心音異常なし。
次に文月。

やや暴れるが心音異常なし。 体重1、75㎏。
しかし残念な結果が-------。
検便で卯月は異常なしでしたが文月に再びコクシジウムが見付かってしまいました

しかも今回は一応3匹とも薬を飲ませましょうということになり、
徹底的に文月を隔離し、触ったものや食器も消毒してくださいとのこと・・・
コクシジウムを殺す消毒液をもらいました(濃縮タイプ)。

これで文月が触ったものを拭き取ります。
もちろん4個のトイレも砂変えしキレイに洗いました→消毒も。
次の診察は2週間後です。
それまで文月をケージに入れっぱなしにしなければならない・・・・
1番外で元気に遊ぶ仔なのに、そんなの耐えられるでしょうか。

本当にかわいそうですが、でもこれも完治のためです。今回は心を鬼にしなければ。
私にとってもこれは試練です-----。
ダブル・ルディが外で遊んでいる間も1人寂しく・・・・

でもやはり文月がいないと他の仔たちも盛り上がりに欠けるようです。
これから2週間。私にとっても、文月にとっても長く辛いものになりそうです・・・・