お、お久しぶりです、こんばんは。そしてこの本のシリーズもお久しぶりですと思ったりなんたりで、6段目だそうです。
仕事はクールで完璧、家では超愛妻家。
結婚生活3年目にして留まるところを知らない夫の考太郎の愛に包まれる希。
だからそろそろ“アノこと”考えてもいいんじゃない?
多忙を極めたふたりの記念日の危機や考太郎に訪れる最大の転機。
なかなか言えない、希が抱える不安…
だけどどんなことがあってもこの完璧夫の前ではオールクリアでしょ!?
大人気“ない嫁”シリーズ待望の第6弾! (あらすじ引用)
このブログを付け始める前に終わってたけど、全部買ってた。
最初の頃はこのシリーズのお話は1つだけで他はなんか違うヒロインの違う話ばっかりだったので、なんかつらたん。と思ってた。ずっと思ってた。買ってたけど。
感想書くために、全巻読み返そうと思ってたらとあるゲームにはまって今抜け出せないので読み返し2巻までです。今充電中だから感想書いてる感じで。
一話だけのために本、買ったんだよなぁ、あの頃の自分、お金持ち……とか思ったけど。
で、今回の感想です。
一冊まとめて全部このシリーズのお話だった。
あれから(物語上)三年経ったのか……ゆあちゃん大きくなって……(記憶ではもっと小さかった気がする)。
とにかく、ずっとラブラブです。スケベはしてるけどなんていうか一枚絵みたいな感じなのでスケベ感はほぼないです。
こうたろうさんの冷めているのか熱いのか判断が難しい。けど、なんていうか夫婦になったんだなぁと感慨深い。前からそうだったけど、ボーナストラックとかかかかれるぐらい最終巻っぽいのでそう思うこと一入。
子供に関しても生まれてからも見たいのでなんとか続いてくれたらと思ったりもします。
どちらの家族も推しが強いというかキャラが濃ゆいなと思った。
まぁ思い出含めて楽しかったです。
感想おかしい気がするけど、気になったらあとで修正しておきます。
ゲームが、今更ながらペ/ル/
○/ナ/5が……
という感じで。終わり。
ポイントもないから買ってた本読み返していこうとは思う。ゲーム終わったら。