こんな感じで無事、ポイントで購入できました。今回手に入れたポイントは3月14日までだそうです。
大変だった……広告見たり、ゲームログインしたり、よくわからない広告見てゲームしたり。それにはまってみいらとりになったり。。。とりあえず感想です。
無事に夫婦となり、身も心も結ばれたアニエスとリュシリュール。これまでの溝を埋めるように連日愛を交わす二人だが、リュシリュールは密かに彼女と親戚との仲に嫉妬していた。昔からアニエス以外には感情を乱されることはなかった――。彼女だけがどういうわけか例外なのだ。幼い頃から感情を押し殺すリュシリュールの心を解かすのも、揺さぶるのもアニエスだけで―――。縺れた恋の答えが今明かされれる――… (あらすじ引用)
おまけは、
スケベ+、ちょっとした一コマ?+イラスト。どれも素晴らしかった。
本編はアニエスとリュシーが両想いになって、スケベから始まった。
リュシー攻めです。受けじゃないです。体格的にすばらしくなったリュシーの腕の太さとか本当たまらない。たぶん、外腹斜筋とよばれる筋肉がたまらない。
アニエスのおっぱいもすごかった。肉厚感が。柔らかそうって。とか前回も感想書いてた気がする。
スケベもだけど、リュシーとアニエスの子供の頃がかわいかった。なんだ、あのかわいさ。ツンデレでも許される。
若き頃はアニエスパパのおひげがなかったのね。
リュシーがアニエスに惚れた笑顔は本当にかわいかった。こりゃ惚れるわ、ってなった。
この巻までくるとリュシーが後悔しているのがすごく伝わってきたし、そうだよな、ってなった。でもでこ頭頂部ちゅーは許したくない。
アニエスの護衛?か密偵?の美人なお姉さんの名前が知りたい。脇キャラにしておくにはもったいないぐらい美しい。小説はWeb版でしか読んでないので分からないけどほんと美人さん。
ずっとディミトロフという名前を見ているとなんか肉料理を思い出すけど何だろう。私は何と勘違いしているのだろう……きっと下らないと思うので調べませんが。
という感じで前の感想
⇒どうせ捨てられるのなら、最後に好きにさせていただきます(1)の感想
⇒どうせ捨てられるのなら、最後に好きにさせていただきます(2)の感想