「我」も大切ではありますが | 真夜中の伝道(死にたくなったら読むブログ)

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昼の喧騒から離れ、夜に読んでほしいです。孤独な魂に、必ず聖書の言葉が届くと信じています。

「キリストにつく者は、自分の肉を、さまざまな情欲と欲望とともに、十字架につけてしまったのです。」

(聖書箇所 ガラテヤ人への手紙6章24節)




クリスチャンにとっては、毎日が選択の日々です。


「我」に従うか、御霊に従うか。


ま、「我」は決して悪いものではないとは思うのです。


むしろ、「我」は大切です。


「我」がないのが、一番辛い状態です。


「我」より人、会社、情報、地位、名誉。うんぬん・・・・・・。


これは辛すぎて、へたすると死にたくなります。


が、かといって、「我」はやはり人をそこまで解放しません。


最後は御霊に従うしかないのです。


何だか、わけがわからずすみません。


ただ、わかる人にはわかると思います。



あっ、ぺタが六個ついてました。


どうも、皆様ありがとうございます。


皆様のおかげで石神井川に飛び込まずすみました。


けなげな、ミルちゃんという女の子が本当に心配してくださっているので、おっさんの悪い冗談はこれで終わりにします。


若い女の子たちは本当にけなげな子が多い。


それに比べて、おば・・・・・、あっ、朝からそんなこと言うのはやめとこう。


今日も皆様にとってよき日でありますように。