神様の導きのすべては隣人愛へ「律法の全体は、『あなたの隣人をあなた自身のように愛せよ。』という一語をもって全うされるのです。」 (聖書箇所 ガラテヤ人への手紙5章14節) 隣人愛が律法の終結だと言うのです。 ですから、神様に従うと言うことは隣人愛に導かれて行く、と言うことになります。 神様の導きに従っておりながら、隣人を「あきらかに」傷つける立場にいることは不可能だと言うことになります。