主を待ち望め主を待ち望め。 という御言葉があります。 信仰は「動く」一面も勿論ありますが「待つ」面もあります。 主が「動け」と命ずる時は、「動きたくなくても」動かなくてはなりません。 しかし、主が「待て」という時は、「動きたくても」待たねばなりません。