ある夜の、ある姉妹との祈り | 真夜中の伝道(死にたくなったら読むブログ)

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昼の喧騒から離れ、夜に読んでほしいです。孤独な魂に、必ず聖書の言葉が届くと信じています。

今、B姉妹(仮イニシャル)から電話があった。


この方も苦難の連続の方だ。


今もものすごく淋しく、辛いに違いない。


そして長い長い闘病生活だ。


しかし、立派にそれらを耐え忍んでおられる。


私だったらどうなるだろう?と思うと言葉もない。


聖書を読ませていただいた。


「主はその愛するものを懲らしめ、受け入れるすべての子に、むちを加えられるからである。」(へブル書12章6節)


「ありがとう。」と言ってくださった。


そしてお祈りをした。


このような姉妹が電話をくださり、共に分かち合い、お祈りができるなんて、本当に私は幸せだ。