今、B姉妹(仮イニシャル)から電話があった。
この方も苦難の連続の方だ。
今もものすごく淋しく、辛いに違いない。
そして長い長い闘病生活だ。
しかし、立派にそれらを耐え忍んでおられる。
私だったらどうなるだろう?と思うと言葉もない。
聖書を読ませていただいた。
「主はその愛するものを懲らしめ、受け入れるすべての子に、むちを加えられるからである。」(へブル書12章6節)
「ありがとう。」と言ってくださった。
そしてお祈りをした。
このような姉妹が電話をくださり、共に分かち合い、お祈りができるなんて、本当に私は幸せだ。