「私は黙っていたときには、一日中、うめいて、
私の骨々は疲れ果てました。
それは、御手が昼も夜も私の上に重くのしかかり、
私の骨髄は、夏のひでりでかわききったからです。
私は自分の罪を、あなたに知らせ、
私の咎を隠しませんでした。
私は申しました。
『私のそむきの罪を主に告白しよう。』
すると、あなたは私の罪のとがめを赦されました。」
(詩篇32編3節から5節)
誰にだって
人には言えない秘密がある。
しかし、そんな誰にも言えない事も
神様だけには
言えるものだ。
神様ほどの
カウンセラーを
私は
他に
知りません。