本当の自己受容「もし敵であった私たちが、御子の死によって義と認められたのなら、和解させられた私たちが彼の命によって救いにあずかるのは、なおさらのことです。」 (ローマ人への手紙5章10節) パウロはここで人間は皆。神様の敵であると断言しているのです。 私たちの本性は神様の敵なのです。 神様の敵の自分を受け入れているだろうか? 本当の自己受容とは、イエス様の十字架がなければ不可能なように思います。