本当の自己受容 | 真夜中の伝道(死にたくなったら読むブログ)

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昼の喧騒から離れ、夜に読んでほしいです。孤独な魂に、必ず聖書の言葉が届くと信じています。

「もし敵であった私たちが、御子の死によって義と認められたのなら、和解させられた私たちが彼の命によって救いにあずかるのは、なおさらのことです。」

(ローマ人への手紙5章10節)








パウロはここで人間は皆。神様の敵であると断言しているのです。



私たちの本性は神様の敵なのです。



神様の敵の自分を受け入れているだろうか?



本当の自己受容とは、イエス様の十字架がなければ不可能なように思います。