聖書の中の怖い箇所 | 真夜中の伝道(死にたくなったら読むブログ)

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昼の喧騒から離れ、夜に読んでほしいです。孤独な魂に、必ず聖書の言葉が届くと信じています。

「主であり、救い主であるイエス・キリストを知ることによって世の汚れからのがれ、その後再びそれに巻き込まれて征服されるなら、そのような人たちの終わりの状態は、初めの状態よりももっと悪いものとなります。」




こういう箇所を読むとやはり怖くなる。


自分に当てはまるように思えるからです。


勿論聖書は部分読むのではなく全体を読まなくてはいけない。


神様が愛であることを根底に聖書を読むことは聖書を読む上での大前提であります。


ただ、聖書は神様の書でありますから、なかなか人間には理解不可能なこういった箇所もあることも忘れてはならないと思います。