褒めるしかない | 真夜中の伝道(死にたくなったら読むブログ)

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昼の喧騒から離れ、夜に読んでほしいです。孤独な魂に、必ず聖書の言葉が届くと信じています。

「わたしは、もはやけっして彼らの罪と不法を思い出すことはない。」

(聖書箇所 へブル人への手紙10章17節)


「わたしの目には、あなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している。」

(聖書箇所 イザヤ書43章4節)




叱るより褒めるほうが子どもがよく育つとか、生徒や選手が伸びるとか、巷ではいろいろ言われておりますが、私にはそれが本当かどうかはよくわからない。


ただ、たった一つ言える事はわたしたちが信じている神様は私たちを褒める方であって、その神様の霊がわたしたちの中で働かれるので、どうしても回りの人たちを叱ったり、罰したりするよりも褒める傾向のほうが強まってしまう、と言うことです。