恋は人を盲目にさせます。
そういうわけでまたまたティーカッププードルであります。
さて、あるサイトによりますとティーカッププードルという犬種は存在しないとのことであります。
ただ、ティーカップに入るぐらい小さいプードルのことをティーカッププードルとよんでいるらしいのです。
その方は名前に違和感がありませんか?といわれておりましたが、私もものすごくありました。
前の記事にも書きましたが、読み間違えたかな?と思ったほどです。
しかも悪質な販売をする方もおられるということでこんな可愛いティーカッププードルで不当な金儲けはやめたほうがよかろうと思われます。
しかも小さいほうが高く売れるので遺伝子操作の問題もあるとのこと。
そう考えると私も能天気にティーカッププードル可愛いなんていうのんきなことも言ってられません。
これでは犬ちゃんたちの気持ちがないがしろにされていることになるのです。
人格無視が一番酷い虐待のように犬格無視(犬の気持ちのこと)も虐待です。
「可愛くないと私たちは存在してはいけないのか?」
「私たちの存在価値はAKB48と同じなのか?」
ティーカッププードル達の心の叫びに耳を傾けようではないですか?