悲しみの年から天国への希望jへ今年は誰にとっても悲しみの年だったに違いない。 あんな災害があったのだ。それは致し方ないと思います。 無理はいけない。と思うのです。 でも、私たちの最終的な希望は天にある。 この地上のことはいつかは終わりが来る。 この残酷な現実から誰も逃げることはできない。 ただ、この地上がすべてではない。 私たちは愛の満ちた天国へ導かれている。 今はその過程なのだ。 そのことは決して忘れてはいけないと思うのです。