NOと言える私対立せず「私はそれは違うと思うよ」と言えるのは精神保健の上でも大切だと思います。 現代ようなわずらわしい人間関係が多い中ではこのような対処方を身につけていると生きていくのが楽になるのです。 特に単極性のウツのかたにはこの生き方を実行することはほとんど特効薬に近きものがあるような気がいたします。