明石家さんまでいいじゃないか | 真夜中の伝道(死にたくなったら読むブログ)

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昼の喧騒から離れ、夜に読んでほしいです。孤独な魂に、必ず聖書の言葉が届くと信じています。

私はものすごいお調子者で、高校時代などは友人からよく「お前明石家さんまみたいだよな」言われ、しかし、そう言われるのが、ものすごく嫌でした。


というか、嫌どころか、そういわれると本気で落ち込む時がありました。


私はビートたけしに憧れていたからです。


そして私がライバル視していた親友は雰囲気がビートたけしそっくりで、それもまた、私をさらに落ち込ます原因にもなったのでした。


しかしクリスチャンになってから「別に明石家さんまでいいじゃないか」とおもえるようになりました。


お調子者であることは別に欠点ではなく、イエス様が私の与えてくださった長所だということがわかったのでした。




おやすみなさい。チョキ