「そしておもだった者と見られている人たちからは、ー彼らがどれほどの人たちであるにしても、私には問題ではありません。神は人を分け隔てなさいません。-そのおもだった人たちは、私に対して、何もつけくわえることをしませんでした」
(ガラテヤ人への手紙2章6節)
ネット世代の人たちからするとほとんどギャグかもしれませんが、私は「有名人」が自分よりずっと偉いと思ってました。
なんで偉いと思ったかというと、自分より「有名」だからです。
「無名」である私は駄目な存在で、「有名」な人たちである彼らは偉い存在である。
クリスチャンになって救われると、こんな「アホ」なことを平気で考えていた、昔の自分が懐かしいですね。
皆様、ありがとうございます。