どうでもいい | 真夜中の伝道(死にたくなったら読むブログ)

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昼の喧騒から離れ、夜に読んでほしいです。孤独な魂に、必ず聖書の言葉が届くと信じています。

私たちは彼らにひと時も譲歩しませんでした。それは福音の真理があなたがたの間で常に保たれるためです。」 (ガラテヤ人への手紙2章5節)






パウロはよく頑固でウザイと皆からひどいことを言われます。(もちろん、そんなことを言うのは私だけでしょうが・・・・・・・。)





しかしたぶんのこの人は福音の真理以外は結構優柔不断だったのではないかと思われます。




そう思わせるふしが聖書の中には結構書かれてあるのです。(第一コリント9章21節から23節。第二コリント10章10節)



多分、福音以外はどうでもいいと思っていたのだと思います。




パウロと比べるのもなんですが、私もそんなとこが結構あるのです。




もともと優柔不断だったのですが、クリスチャンになってなおさらその性格に拍車がかかってきたのです。




「あなたのお好きにどうぞ。」福音以外はほとんどそんな感じです。



「自分がないのではないか?」そんな気さえしてくるときがあります。




私は九州男児のくせにちっとも男らしくないのです。




でも、本当に「どうでもいい」ので無理せず、そのままにしておくようにしています。




愛するイエス様、イエス様にある兄弟姉妹の方々、このブログを読んでくださった方々、ありがとうございます。感謝します。