「けれども、『以前私たちをを迫害した者が、そのとき滅ぼそうとした信仰を今は宣べ伝えている』と聞いてだけはいたので、」
(聖書箇所 ガラテヤ人への手紙1章23節)
クリスチャンになってありがたいことはその当時は苦し紛れに行っていた馬鹿な言動や行動、またはその当時の苦しい出来事がのちのち一番いい証となることです。
と考えると今はよくわからないが、今の苦しみも後々は最もよき証の機会となるに違いない。
ただ、今はこの苦しみの恵みがよくわからないというのがミソなのですが、しかし、それが最善に変ることは絶対ですからそれを信じて今日も歩んでいこう。
愛するイエス様、イエス様にある兄弟姉妹の方々、このブログを読んでくださった方々、ありがとうございます。感謝します。