パンツを盗もうとした | 真夜中の伝道(死にたくなったら読むブログ)

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昼の喧騒から離れ、夜に読んでほしいです。孤独な魂に、必ず聖書の言葉が届くと信じています。

私は昔、近くの同級生の女の子のパンツを盗もうとして、夜家を抜け出したことがある。


結局、盗まなかったが、それは、私が理性的だったからでなく、途中で面倒になっただけだ。


私は本当は盗みたかった。


痴漢は女性の敵で、みな地獄に落ちればいいが、しかし、そうならば、俺もきっと、地獄いきだ。


俺と痴漢の本性は同じである。


違いは俺がキリストを信じていることだけだ。